釧路湿原とタンチョウ観光 ②
2月20日
午前5:30、Jファクトリーツアーの車に乗ってタンチョウツアーへ出発。
《北斗展望地》
湿原に昇る朝日が観られて感動!6時20分ころから次第に明るくなっていく様子をカメラに収めて・・・・。
《音羽橋》
タンチョウがねぐらにする雪裡川にかかる橋で、大勢のカメラマンがけあらしの写真を撮りにきています。
『けあらし(気嵐)は、北海道の方言だそうで、氷点下20℃以下にもなるシバレタ(厳寒の)朝、凍結しない海面や川面に白く立ち上る霧のことで、気象用語では「蒸気霧」というそうです。
私もここでけあらしが観たかったのですが、今朝の最低気温はー5度とのことでけあらしなどはならなかった。以前、写真展でここのけあらしの写真を見たことがあり、それが素晴らしかったので実際に見てみたいと思ったが残念だった。けあらしはただ温度が低いだけではなく色々な条件が重なって観られるのだそうだ。
午前5:30、Jファクトリーツアーの車に乗ってタンチョウツアーへ出発。
《北斗展望地》
湿原に昇る朝日が観られて感動!6時20分ころから次第に明るくなっていく様子をカメラに収めて・・・・。
《音羽橋》
タンチョウがねぐらにする雪裡川にかかる橋で、大勢のカメラマンがけあらしの写真を撮りにきています。
『けあらし(気嵐)は、北海道の方言だそうで、氷点下20℃以下にもなるシバレタ(厳寒の)朝、凍結しない海面や川面に白く立ち上る霧のことで、気象用語では「蒸気霧」というそうです。
私もここでけあらしが観たかったのですが、今朝の最低気温はー5度とのことでけあらしなどはならなかった。以前、写真展でここのけあらしの写真を見たことがあり、それが素晴らしかったので実際に見てみたいと思ったが残念だった。けあらしはただ温度が低いだけではなく色々な条件が重なって観られるのだそうだ。
by hananira-negika
| 2014-02-20 20:29